令和7年 第4回コンプライアンス推進委員会を開催

 令和7年12月15日、森松工業株式会社は「令和7年 第4回コンプライアンス推進委員会・情報セキュリティ研修」を開催いたしました 。 今回は、社長よりコンプライアンスを「自分たちが法律を守るだけでなく、外部のサイバー攻撃といった脅威から会社をどう守るか」という多角的な視点で捉える重要性が共有されました 。

今回の主な内容は以下の通りです。

  • これまでの取り組みの振り返り 2021年の委員会発足から現在までの歩みが報告されました 。相談窓口の設置や各種研修の開始から 、社会的な不祥事を題材とした意識改革 、最新の法改正への適応など 、常に時代に即した教育を継続してきた実績を再確認しました。今後も「コンプライアンスは全員で作る明るい未来」を標語に、風通しの良い組織作りを継続してまいります 。

  • 情報セキュリティ(個人情報保護)の徹底 システム担当より、第1回情報セキュリティ研修を実施いたしました 。個人データは漏洩時に厳格な報告義務が生じる極めて重要な情報であることを再認識し 、図面の廃棄管理やPCの放置厳禁といった物理的な管理の徹底 、および名刺のクラウド管理による安全性の向上について確認を行いました 。

  • 特殊詐欺の防犯対策 危機管理部門より、警察官や検察官を名乗る巧妙な特殊詐欺の防犯について講話を行いました 。2024年の被害状況は極めて深刻なペースで増え続けており 、不審な電話にはすぐに対応せず、周囲や警察に相談することを徹底するよう注意喚起がなされました 。

  • 顧問弁護士による総評 顧問弁護士より、ニュース等の他社事例を「他山の石」とし 、自社で同様のトラブルが起きないか考える感度を磨くことの重要性が語られました 。基本的な知識を備えることで、多くのトラブルは回避できるという教訓を共有しました 。

 今回の委員会で共有された内容は、従業員一人ひとりが日々の業務に活かすことで、企業全体の健全な経営を実現するために不可欠です。
 森松工業はこれからも、法令や社内規則を遵守することはもとより、社会規範や倫理規範を尊重し、良識ある企業活動を心がけることによって、私たちを取り巻くすべての人々から信頼される企業を目指してまいります。